ちょっと考えてみたんだけど（また始まった）


忍たまたちが
漢詩でラブレター書くってどうかなって
一年生とかならまだしも
五年六年になると
そういう教養も身についてくるんじゃないかしら・・・


気になるカレに
不意に渡された紙
何かしらって開いてみたら
漢字がずらり（白文だから！）
はあ？って思ってちゃんと読んでみたら
あら不思議！
恋文じゃないですか！
有名な詩人が書いた詩ではあるけども
それでも嬉しいんじゃないかしら


いつかそんな感じの
お話書いてみたいです




続きからバトン！

いつだったか
合宿の所為で予定がパァになった
仁王とヒロインの話したと思うんですけど
そのヒロインがペテンだと知らずに
「仁王が足怪我した」的なことを
部長あるいは参謀に教えられてたら
いかがするかしら
って考えてました




試合に負けて退場させられて
部屋かなんかで携帯見た仁王
そしたら
着信履歴がたっぷり
誰かと思えば例の彼女さん
なんぞあったんじゃなかろうか・・・
と思って慌ててかけなおす仁王


「あ、も」
『にっ、仁王くん？！仁王くん！！』
「・・・おー仁王くんじゃけど」
『よかったあ、やっと繋がった・・・！』
「そんな慌ててどうしたん？」
『どうしたん？じゃありません！怪我したんでしょ？！もう、なんでわたしに言ってくれないの？！』
「・・・？」
『や、柳くんが・・・仁王くんが足血まみれだって・・・言って・・・！』
「確かに血まみれにはなったがの、それはちょっとちが」
『ばか！仁王くんのばか！！わたしにはいつも気をつけろって言うくせになんでそんな怪我するの！』
「や、だから」
『ばかああああ』
「！　ちょ、泣かんで！お前に泣かれるとどうしたらええのかわからんき泣くな！」


彼女に事情をわかってもらえるまで30分
説明し続けました
ちゃんちゃん

ブン太長編書きたいなと思いつつ


①死ネタである
②ちょっと忙しい


のがあって
なかなか執筆まで踏み切れないでいます

ふおおお・・・！


続きからバトンです！
長い間やらないままでごめんなさい・・・

もう6月ですか
またじめじめの季節がやってきますね…
髪が…

げのさんが落ち着いたっていう
確証もないのですが…
ちょこっと更新しました！
tnwと久々知短編＾＾
久々知はなんとも掴み所がない人なので
難しいっちゃ難しかったけど
今回喋ってないもんなｗ
ていうか意識もないしｗ
なんていうか
久々知ごめんｗｗ


続きでSQの感想！

おはようございます
帰ってきました！
昨日だけど←
帰ってきてすぐ寝てました
おきてお風呂入って
上がったところです

ほっかいDOすごく良いところでした！
食べ物はおいしいし
空気も景色も綺麗だし
とっても楽しかったです＾＾
個人的に、五稜郭行けて幸せでした
土方さーん！

さてげのさんはどうなったんですか…
ちょっと怖いけど
更新したいですいい加減…