SQ読みました!昨日だけど…。
新テニスが始まってからSQ読むようになったけど、地味にLuck Stealerが好きです。
主人公、白髪で若干目つきが悪い。仁王にしか見えない。
あと、えねっちけーでやってる花さける せー少年の、小野Dがやってる人ね!ゆーじぃんね!
あれも仁王にしか見えない。ていうかもう仁王じゃんアレ!本人だよ!彼を見た瞬間何かがわたしの中を駆け抜けました。
何度見ても、仁王です。彼がメインのお話は一応区切りついたみたいだけど、OPを見るたびににやにやしてます。「におーにおーうへへ」ってさ。自分マジで気持ち悪い。
で、お風呂でぼへっと考えてたんだけど、あの合宿って春休みにやってるんだよね?
中3だし、今までに比べれば多分部活すくなさそうだよね。あっても自主練っぽい。
一応引退してるわけだし。高等部に行ってまたテニスする(…よね?)とはいえですよ。
そうでないと今回の妄想がすべてパァになるww
でさでさ。
やっぱりいつもより時間空くわけだし、月月火水木金金なスケジュールだったのにも余裕ができると。
その分ね!彼女に使って欲しいわけですよ!彼女さんも喜ぶと思うのね!
で・も!
急遽びっくりな合宿話が舞い込む→行かないわけに行かない→予定がパァ。ですよ。
でも立海テニス部レギュラーの彼女とかさ。そんなことでキーキー言ってらんないと思うのね。
でもでもやっぱり寂しいと思うのね。学校で部活ならまだしも、場所も遠いわけだしね。
で、春休みごめんって彼女に言ったときに、仁王と仁王彼女がこんな会話してたら萌える。
「仕方ないよ。遊ぶのはいつでもできるしさ。ね?」
「(えー思ったよりアッサリなんですけど)…そうじゃな」
「そういえば高校生に混ざるんでしょ?すごいなあすごいなあ」
「(なんじゃこの予想外の展開)まあな」
「仁王くんはわたしの自慢の彼氏さんだよ!」
「(いやまあ嬉しいけども)…そりゃどうも」
「高校生って強いんだろうね!幸村くんとどっちが上かな?」
「…幸村じゃなか?」
「(あっ、機嫌悪くした?!)そっ、そうかな!でも仁王くんだって絶対負けないよ!」
「(うーん…)…そりゃどうも」
「いっぱいテニスできるね!そう考えると楽しみだね、合宿」
「(…ぶっちゃけた方が早い)さみしくならんの?」
「えっ?ホームシックってこと?(仁王くんが?意外!)」
「(このド天然!)ばか、お前さんが!」
「(ばか…)え、え…わたし?そりゃあホームシックになるかならないかって言われたら…なる」
「……」
「(はっ呆れられてる!)ちょ、ちょっとだよ!」
「(皆まで言わんとわからんのかこの子)だから!俺に会えんで、予定もパァで、寂しくないのかってきいとんの!」
「えっ」
「大体、ドタキャンされたら怒るじゃろふつー」
「あ、あ、でも…」
「それに、俺は寂しい」
「あっあのっあのね!ドタキャンとか別に良いの!本当に気にしてないの!」
「うん」
「…でもね、仁王くんにしばらく会えないのは、ちょっと、さみしい…です」
「ちょっと?」
「……すごく」
におうにはこういう子がとてもよく似合うね。
この後二人はしばらくぎゅっとし合って仲良くおてて繋いで帰るんだろ!あついね!猛暑だよ!春先だってのにさ!ぺっぺっ!
合宿の話を聞いた日立海の各所でこういうのが起こっていれば良いと思いました。
でもさあ、他の子ってこんなほのぼのした雰囲気になれるかな…なれる、か、な…。
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